2011年11月26日土曜日

眠らない街

只今夜中の2時@東大門市場。
活気に満ち溢れております。

2011年10月20日木曜日

藤沢映子さんのアニマルレゾネントヒーリング体験談



















前回、ドクターヨザ氏が来日された時にヒーリングを受けられた
藤沢映子さんと、Mシュナウザーのゆずちゃんが、体験レポートを
書いて下さいました。

レゾネントヒーリングにご興味のある方、ハワイのヒーリーングが
気になる方はぜひご覧下さい。



ワンちゃんの様々な病気に、速攻で効果があるという、噂のドクター、レイモンド・ヨザさんのレゾネント・ヒーリングに行ってきました。
もともとアメリカでカイロプラクティックの国家資格を取って(アメリカでは医師と同等の医学知識が必要な政府公認資格)人間を治療していた方とか。そのなかからカイロの技術と量子物理学やエネルギーの基礎を使い、独自のヒーリングを開発。その方法が「レゾネント・ヒーリング」というそうです。それをペットにも実践して評判を呼び、人間だけでなくペットも診察するようになったとか。
ヒーリングとひとことで言っても西洋医療と違い数字や形になっていない治療ですから、その効果はピンからキリまで様々です。ただ、ドクター・ヨザは、医学知識があってのヒーリングですから、安心して身を任せられます。
今回は東京で行われた「癒しフェア」のためにハワイからの来日でしたが、デザインfさんがお客さんにも呼びかけて下さって、ドクターに特別に時間を取っていただきました。そしてワンちゃんたちもレゾネント・ヒーリング体験。
この日、集まったのは10名ほど。がんで余命宣告された子。老犬特有の足腰に疾患をかかえた子。若年性白内障でほとんど片目が真っ白な子。膵炎で20日間の入院から退院したばかり、かなり衰弱した子など、それぞれに深刻な疾患をかかえたワンちゃんたちばかりでした。我が家のミニチュアシュナウザーのゆずも、その中にちゃっかり参加。まだ4歳ですから特に疾患はないのですが、フローリング生活で足腰のゆがみが心配で参加しました。
はてさて、いったいどんなヒーリングが始まるのかドキドキで会議室のようなお部屋に入ると、いました、いましたドクター・ヨザさん。ふっくら大きくて安心感を与える柔和な笑顔。そのヨザさんを囲んで10人が椅子に座り、その足元にわんちゃんという構図でまずはお話からスタートしました。
 ヨザさんは、今回の震災のことをとても心配され、その影響で人だけでなくワンちゃんたちも精神的に不安定になっていることなどを話されました。さらに前日には、神奈川県の寒川にある震災で保護されたワンちゃんネコちゃんのいるボランティアセンターに行かれてヒーリングをされてきたとか。みんな精神的なストレスを強く抱えていたそうです。
 日本人はとても繊細で、人を受け入れる文化を持っているから、猜疑心の強いアメリカの人より治療効果が高いとか。頭でものごとを考えないワンちゃんはさらに治療の反応が高いそうです。
「ハワイで治療していて、今までよくならなかったワンちゃんはいないですよ」
 と心強いひとこと。
 そして、東洋医療でいうところの未病、自己治癒力のお話を分かりやすくしてくれました。つまり、自己治癒力を高めれば、自分自身が自分の医者になるということなんですね。そのためには、やっぱり日々の生活習慣も大事とか。いい食事、いい水、いい空気。化学薬品はできるだけ使わない。
「日本は人にも犬にも薬を出しすぎですね。薬は化学薬品ですから、必ず副作用があると考えてください。薬は人間や犬が本来持っている治癒能力を低下させます」
 なるほど。風邪をひいて解熱剤を飲まないで自己治癒力で治せば治癒能力も上がるということだ。
「ヒーリングは目に見えるものではないので、疑ってかかる方も多いです。でも、疑えば疑うほど、体が拒絶反応をしてしまいますから、せっかくの波動が効かなくなります。楽しそうにしている人を見ていると自分も楽しくなりませんか? それと同じことです」
 そんな先生の治療法は、輪になって座っている人と犬の周りをひとり2、3分づつ、手をかざしたり閉じたりするだけのもの。手から波動を送ってくれているようで、そのたびに人がゆらゆら揺れたりもしていました。ドクターはそれぞれのワンちゃんの患部のあたりに触れているのに、ワンちゃんたちが怖がるでもなくその治療をじっと気持ちよさそうに受けているのが驚きでした。誰一人、吠えなかったんですから、何かを感じていたんでしょうね。
 4周目くらいになると、場の空気がすっかりリラックスしているのが分かりました。同じ部屋にいるだけで、体中がゆるやかになっていくんです。これはすごいです。
 後日、友人の膵炎ワンちゃんの膵臓の数値が激減していたり、白内障の子(後天性)の真っ白だった目が黒味をおびてきたり、さまざまな変化を耳にしました。これは事実です。そんな変化を目の当たりにすると、ドクター・ヨザさんにもっとひんぱんに日本に来てほしいと切に願います。
 ちなみにうちのゆずは、あれから益々元気に、喜々としてK9ゲームやオビディエンス・トレーニングに参加しています。そんなゆずの楽しそうな姿を見ると、私も楽しくなります。これもゆずがもたらすヒーリング効果なんでしょうね。ヒーリング万歳!


2011年7月31日日曜日

オーダーカラー会中のフーリーとスカイ

今週末はオーダーカラーの受注会をデザインエフオフィスにて
行っております。
みなさま大量の革サンプルの中から一生懸命、選んでおりました。

そんななか
フーリーさんとスカイは
 気にせず寝る!

 なかよく寝る!


時々、古川先生のトレーニング教室が始まり(笑)
やる気まんまん!
おめめキラッキラ♪


そしてまた寝る
お疲れ様でした♪

2011年7月27日水曜日

トイカメラ

こんなにかわいいトイデジを発見♪
 ネオンピンク、ブルー、ホワイト、ブラックの4色あるらしい。
私はネオンピンクをゲットしてみた。
輝かしいばかりの蛍光色(笑)

こんなに小さい!

USB端子がついているので
こんな風に直接PCに挿せます(^-^*)/

撮影は
ファインダーも液晶画面も無いので(笑)
「勘」で撮ります。


撮った写真はこんな感じ。

お昼寝ナウなフーリーさん。


いつも元気なスっくん
iPhone程度の画質。
ちなみにムービーも撮れるらしい。


iPhoneが登場してからデジカメを持ち歩かなくなってしまったけど
これなら常備できるかな。
撮った画像をその場でチェック出来ないもどかしさが
なんとも、とっても懐かしい逸品ですw


2011年7月25日月曜日

お誕生日とか暑中見舞いとか。

暑い日々が続いておりますが皆様、お元気ですか?


最近のフーリーさんは、
相変わらず、たくさん食べてます!


冷たいおそうめんでもたべて、
みなさんも、熱中症には十分気をつけて下さいね。




そんなこんなで、フーリーさん、今月は12歳のお誕生日でした。
 

フーリーのテシタ(手下)ハルコからケーキのプレゼント!
もちろん小麦粉アレルギーのフーリーさんでも食べられるように
米粉を使ったケーキです。
 

 
お約束のホール食い♪


一年に一度の大サービスに夢心地。


実は、山中湖で行われたK9Gameの予選日が
フーリーさんのお誕生日でした。
なので


会場にも持っていきました!
スカイからのプレゼントで、大きな大きなお肉ケーキ♪



ハートだけでもこの大きさ!

こちらのケーキはけーちゃんからのプレゼント♪
大量のドッグケーキはK9メンバーみんなで分けて頂いちゃいました。




The JunkersのチームイメージがUnionJackだったので
こんなカップケーキの差し入れが!
あ、これはドッグ用ではなく私のね♪

お誕生日ガールだと思って調子に乗って来たフーリーさん、
当然もらえると思ってシッポ、ブンブン♪

 
 
あ、忘れちゃいけない!ここはK9GAME会場!
応援をしなくちゃだわよ。
「みんな、がんばれ〜」


 
そうそう、K9で頑張ったフィル君からこんなトリーツ詰め合わせも
頂いちゃったの。フフフ



こんなフーリーさんも、もう初老(笑)
これからも元気にたくさん美味しいものを食べなくちゃいけないから
健康には気をつけなくちゃね。

にゃは。



ここ最近、ずーっとアレルギー性外耳炎に悩まされていて
普段はこんな大きなカラー生活。
カラーを外して目を離すと、一瞬で血だらけになるほど掻きむしってまう!




とはいえ、カラーが体の一部になりつつある
フーリーさん、カラーなどおかまい無しで
いつもこんな調子で爆睡(笑)


色々と病院を渡り歩いたけど、やっぱり毎日のケアで
病状を維持するのが精一杯だそう。

なので、このたびデザインエフの為にヒーリング枠を空けてくれた
ハワイのカイロプラクティシャンでレゾネントヒーリングの先駆者
ドクターヨザさんの治療を受けてみようと思います。

少しでもかゆみが収まってくれるといいな。




まだ少しですがヒーリングの枠が空いてますよ。
グループヒーリングなので、フーリーさんと一緒にパワースポットの多い島、
ハワイから来日するドクターヨザさんのヒーリングを受けてみませんか?

詳しくはデザインエフブログをご覧下さい♪